中学受験 家庭環境の整え方

勉強方法

このブログの主人公の名はさかなです。

さなかは、長期入院を経験しながらも、関西の難関中学に合格しました。

今日は、勉強の質や量を上げるため、家庭で整えた環境についてお話しします。

さかなは、小学3年生から浜学園という中学受験塾に通っていて、小学3年生時は一年通して偏差値45にも満たない成績でした。

さかなは、入塾依頼ずっと一番下のクラスでしたが、夏休みが終わったころに上のクラスに上がることができました。

しかし、小学4年生から5年生にかけて、さかなに病魔が襲ってしまい、長期入院することとなってしまいました。

そんな逆境にも負けず、小学6年生、浜学園で受けた最後の公開テストでは、偏差値53で(算数は60・国語49)、中学受験も、合格を勝ち取ることができました。

受験勉強の質を上げるためには、家庭環境は大事です

さかな家で、勉強の質を上げるためにやったことは

  • リビングからテレビをなくす
  • リビングに勉強机、本棚を置く
  • ゲームを置かない
  • タブレットにロックをかける
  • 早寝早起きをする

です。

リビングからテレビをなくす

さかな家では、リビングからテレビをなくしました。

そして、今では、配線もしていませんので、テレビは見られません。

それまでは、テレビがあれば、親も子もだらだら見てしまい、なんとなくテレビが付いている状態でした。

受験勉強を始めて、決めたテレビ番組だけ見ることにしましたが、それでも、土日などは、なんとなく、テレビが付いていることもあり、また、今日だけはという思いで、約束より多い時間テレビを見ることも多くありました。

なかなかテレビの誘惑には勝てません。

そこで、テレビ自体、置かない、そして、見られなくするという決断をしました。

子どもだけではなく、親もテレビを見られなくなりますが、少しでも子ども学力がアップすればと思い、テレビを置かないことを決意しました。

周りの人にテレビを置いていない話すと、「ホンマ?」とよく言われるくらいめずらしいことだと思いますが、テレビを置かない生活は、結構快適です。

食事で家族の会話は増えますし、だらだらと、見るテレビがないことから時間を有効に使うことができます。

そのため、テレビを置かないことで家族の会話が増えそのことで語彙力アップが図れ、時間を有効に使うため、勉強時間の確保にもつながります

テレビを置かない難点として、ニュースや、教育テレビが見れないこと。

テレビから流れる映像をや音声を見聞きすることで、言葉の表現方法や、知識が増えることも多々あります。

例えば、ニュース番組を見ながら、選挙番組を通しての社会の勉強、アナウンサーが話す言葉使いを聞いて国語の勉強、天気図を見ながらの理科の勉強など、テレビを通して学べることは多々あります。

ここで、ルールを守りながら、テレビを見ることができれば、有効な手段になると思うのですが、さかな家では、なかなか誘惑に勝てず、ルールを破ってしまうことがよくありました。

そのため、テレビをなくしたのです。

リビングに勉強机と本棚を置く

中学受験を行う上で、まず行ったのが、机の購入です。

我が家は、シンプルに長机を壁に付けるように置きました。

学習机は、余計なものも多く付いているため、できるだけに勉強に集中できるようシンプルにしたのです。

また机はリビングに置きました

できるだけ、親の目が届くところでと思ったからです。

また椅子は、回らない椅子を選ぶべきです。

椅子が回ると子どもは、遊び始めます。

必ず、回らない椅子を選びましょう。

そして、本棚は、必要な分だけ置けるように小さなものを購入し、机のすぐ横に設置しました。

すぐに調べものができるようにしたのです。

本棚と机は近くにおいて置き、できるだけ、動線を少なくしましょう。

そうすることにより、時間を効率的に使うことができます。

ゲームを置かない

ゲームは子どもにとって楽しみの一つです。

さかなも、ポケモンが大好きで、暇さえあれば、ずっとポケモンをやっていました。

ゲームは小学6年生の春ころまで、やっていたと思います。

実際ゲームをしている子でも、好成績を取っている子はたくさんいると思います。

時間のルールを守れるかどうか。だと思います。

我が家では、ルールを作れど、機能しませんでした。

2時間で、ゲームの電源が切れるように設定していたのですが、ゲームの後の勉強は、明らかに集中力を欠いたものでした。

また、ゲームの前に勉強を終わらせるといった約束も、早くゲームをしたいがために、非常に雑に問題を解き、全く頭に入っていませんでした。

このような状態では、一向に学力が上がらないと判断し、ゲームは受験が終わるまで、やらないという約束をしました。

この時、弟も、同じようにゲームをやらない約束をしたのです。

弟がゲームをしていたら、必ず、集中力が乱れます。

そのため、ゲーム自体を、子どもの目が届かない場所に置き、ゲームのことを忘れさせました。

家族一体となって受験に挑む覚悟でいきましょう。

タブレットにロックをかける

我が家にはiPadを置いています。

iPadは、浜学園のWEBスクールを活用していたので、我が家にとっては勉強を進める上の必須アイテムでした。

しかし、iPadは、今や、Youtubeなどの動画が見れてしまい、受験勉強の味方にもなれば、敵にもなりえる危険なものです。

実際、さかなも、小学5年生ころは、ずっと、Youtubeで、ゲームのマインクラフトのやり方や、ポケモンのバトルなどを見ていました。

何も言わなければ3時間4時間は平気で見ていました。

ただiPadは勉強の上で、必須なため、YouTubeにロックをかけ、強制的に見れないようにしました。

もし、家で子どもが勝手に見放題の家があったら、それは中学受験は無理だと思います。

我が家では、iPadを有効活用し、意味のある、目的をもった動画を親がきちんと内容を確認したうえで見せていました。

それについては、子どももそれを了承していました。

もし、子どもが、友達などから聞いて、見たい動画があったなら、我が子は、

親に尋ねる→親がチェック→見れる

という約束をしていました。

ゲームやYoutube、SNSはルールが大切です。

与える前にきちんとルール作りをしましょう。

早寝早起きをする

中学受験に挑む子は、まだ幼いです。

体力的にも未熟。

特にさかなは、入院していたこともあり、体が弱く、病気にならないかが常に心配でした。

そのため、我が家では、遅くても10時には寝ていました。

宿題が終わってなくてもです。

体調を崩してしまえば、それだけで、最低でも2,3日は勉強できません。

よく、中学受験で、夜中まで勉強している家庭もあると聞きますが、疲れを貯めないことが大前提だと思います。

睡眠は集中力にも関わってきます。

とにかく体調を崩さないために疲れを貯めない

そのため、早く寝る。

そして、朝勉強するということもをやっていました。

朝は学校の準備などで忙しいので、長い時間をかけて勉強はできませんが、10分でできるテキストなどを朝にやるようにしていました。

まとめ

家庭環境を整えるのは、子ども学力を上げるためです。

また、それを一度整えてしまえば、習慣化され、不便に感じなくなります。

我が家がやっていたことは

  • リビングからテレビをなくす
  • リビングに勉強机、本棚を置く
  • ゲームを置かない
  • タブレットにロックをかける
  • 早寝早起きをする

です。

テレビや、タブレットがない生活を導入する前は抵抗がありましたが、慣れてしまえば、苦になりません。

子ども性格を理解したうえで、しっかりとしたルール作りをし、守るようにしましょう。

ただ子どもを締め付けすぎると、逆に精神状態が不安定になります。

そのため、親が一方的にルールを決めるのはやめましょう。

しっかりと子ども話し合い、学力を上げるために何が必要か。

人間はずっと集中することは無理なので、どのようにして、息抜きの時間を取るのか、我が子もそうやって成長したように思います。

また、この環境を作るにあたり、参考にしたのが、東京大学理Ⅲに子ども4人を合格させた佐藤亮子さんの本を参考にしました。

すべて、同じにするという訳にはいきませんが、我が家に合う部分は取り入れました。

みなさんも、参考までに一読することをおすすめします。

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