骨髄移植後3年経過 現在の状態
このブログの主人公はさかなです。急性骨髄性白血病と闘いながら、中学受験に挑み、関西の難関中学に合格。そんな経験をもとに、受験勉強や闘病生活に関する情報を発信するブログです。こんにちわ。「さかな」です。僕は、小学4年生の冬に、2回目の骨髄移植をしました。その時は、母親から血をもらいました。現在、僕は、中学1年生移植から3年が経ちました。今日は、僕の体が現在どのような状態なのか紹介します。今の体の状態としては、爪が縦に割れる(きれいに生えない)鼻や頬にシミができる手が赤みがかっているといった程度です。これまで、退院して間がない頃は、お医者さからよく「GVHD」「GVHD」と言われていましたが、最近はあまり言われなくなりました。