中学受験リアルストーリー

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【第3話】恵みの学級閉鎖

10月に行われた公開学力テストの結果。過去最低を記録し、気持ちを新たに次の公開学力テストこそはと意気込んだ矢先、体調を崩し、38度台の熱で寝込んでいた吾郎。学校と塾を休むはめに。体調を崩している間、塾の勉強を進めることができず、他の塾生から遅れをとってしまうのではないかちう不安感が押し寄せる。体調を崩してから4日、体調も回復し、”巻き返さねば”と思っていると、うれしい連絡が。私のスマートフォンに、学校から一通のメールを受信した。『2日間の学級閉鎖』クラスでインフルエンザが流行しており、明日から学校に行かそうとした矢先の『学級閉鎖』この時、心の余裕が生まれた。”これで、少しは、塾の遅れを取り戻せる”
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【第2話】出鼻をくじかれる

10月の公開学力テストの結果を見て、気持ちを新たに勉強をスタートさせようとしたその矢先、悲劇が起こった。公開学力テストの結果を見た翌日、吾郎の体調がすぐれない。朝から、頭痛を訴える。「頭が痛い、頭が痛い」とりあえず、学校に行き、午後四時ころ帰宅。さて、これから勉強を始めようとした意気込んでいたものの「しんどい、頭が痛い」と体調不良を訴える。一番に”勉強が遅れてしまう”という焦りが。神様に「子どもの体調より、勉強が大切なのか」と怒られてしまうんではないかと思い、その焦りを必死に抑えながら、とにかく子どもの体調を心配する。結局、その日は浜学園の勉強を一切せず、翌日に体調が良くなっていることを祈りながら眠った。
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【第1話】リ・スタート

小学4年生から中学受験塾浜学園に通って、現在5年生。10月某日。浜学園に通っている我が子の公開学力テスト結果発表日。浜学園では月に1回公開学力テストが実施されますが、今日はその結果発表日。夫婦で浜学園のサイトにアクセスし、結果を確認すると、算数・国語ともに偏差値40台。理科はなんとか偏差値50台をキープするも、3教科で過去最低。国語に至っては、偏差値30台に近いくらい。夏休み中、個物指導塾ハマックスに通って、そろそろ結果が出るかなと期待した親の思いは見事に打ち砕かれた。