
中学受験 小学校の宿題の無駄
このブログの主人公はさかなです。急性骨髄性白血病と闘いながら、中学受験に挑みました。その結果、関西の難関中学に合格。そんな経験をもとに、受験勉強や闘病生活に関する情報を発信するブログです。こんにちは。「さかな」の母です。みなさんは、中学受験に挑む最中、小学校の宿題にどのように取り組んでいますか。正直、学校の宿題、無駄だなーと思うことが多々あったのではないでしょうか?学力は、人それぞれまちまちですし、重点的に勉強すべきポイントも違います。それなのに、みんなに同じ宿題…。小学校の宿題は、我が子の学力を効率よく上げるには、無駄が多いと感じています。また、難問が多い塾の宿題を少しでも進めたい状況の中、学校の宿題に時間を取られている場合ではないというのが本音です。ただ「学校の宿題をやらなくていい」とは、子どもに思わせたくない。学校の宿題をいかにして終わらせるか。我が家の場合は、親が、子どもがやる学校の宿題を取捨選択し、無駄と思う宿題は、父親がやっていました