中学受験挑戦中 親が子供にキレた瞬間

中学受験

このブログの主人公はさかなです。

白血病と闘いながら、中学受験に挑みました。

その結果、関西の難関中学に合格。

そんな経験をもとに、受験勉強や闘病生活に関する情報を発信するブログです。

「さかなの父」です。

さかなは、普段は浜学園のWEBスクールメインに勉強し、日曜特訓などの特別講習を組み入れながら勉強するという勉強スタイルをとっていました。

そんな勉強の最中、何度も子供に怒ったことがあります。

今回は、我が家が怒ったケースを紹介します。

テストの成績が良くなかったのに、反骨心がない

さかなに対して怒ることが多かったのが、テスト後の勉強態度です。

テストが悪いことで怒らないようにはしていましたが、その後の勉強に取り組む態度で、よく「カチン」と頭にきていました。

さかなは、テスト点数や偏差値が悪い時には、その瞬間は、当然ショックを受けるのですが、1,2時間経つと、本当にテストの点数にショックを受けたのだろうか、といったような様子で”自ら勉強を始めるわけでもなく、集中した勉強するわけでもない”のです。本当にこいつは悔しかったのだろうかと思うことが多々ありました。

本人は言葉では「悔しー」と言っていましたが、親から見ると、悔しかったらもっと勉強やれよ!と思い、テスト結果の勉強の後は、勉強態度が悪いと、つい「やる気ないなら(中学受験を)やめてしまえ」と言っていました。

さかなは「集中してるし」とよく口ごたえしていましたが、親としては、集中しているかどうかぐらい分かると思いますので、その口ごたえも余計に腹立たしい時もありました。

勉強中もゲームのことばかり考えている

さかなは、よく、勉強に集中せず、ボーっとすることが多くありました

その原因は、ゲームのことを想像している時が大半で、頭の中のでゲーム対戦をしているのです。

さかなはポケモンが好きですが、ポケモンにどのような技を覚えさせるか、どのようなチーム構成にするかなど、想像を膨らませて、模擬対戦をしいました。

ゲームのことを考えすぎて、早く勉強を終わらしてやろうと、とても適当に勉強していたこともありました。

「勉強が終わった」と言い、すぐにゲームのもとに行き、ゲームを始める。

この時の答案は概ね、×だらけ。

「やるべきこともやってないのにゲームなんかするな」「勉強もそれくらい(ゲーム)くらい真剣にやれ」と怒ったことが何度もあります。

ゲームを始めた瞬間、叱責され、また勉強机に戻ってくるときの足取りが重いこと。

直せと言っていることが何度言っても直らない

さかなは、字が非常にきたないです。

漢字の「とめ」「はね」「はらい」は適当に書きます。

これが一向に直りませんでした。

また、個別指導で教わった「長文読解の際は、線を引いたりや〇をつけよう」と言った指示も何度やっても、なかなか定着しませんでした。

一年以上も同じことを言っていると、さすがに頭にきます

「何回言わすの」と怒るのは、おそらく、中学受験生を持つ親の定番だと思います。

遊んでいる時は元気だったのに、勉強が始まった瞬間眠たそうになる

遊んでいる時は元気だったのに、勉強が始まった瞬間、あくびをしたり、体がだるそうな態度をする

頭にきたパターンでこのケースが一番多かったように思います。

ゲームしている時には、めちゃくちゃ集中していたくせに、勉強が始まった瞬間、集中力がなくなる。

弟と遊んでいる時には、元気にしていたくせに、勉強が始まった瞬間眠たそうにする。

勉強をするために机に着いた瞬間、のどが渇いたと言い、立ち上がって飲み物を探す。机に着いた瞬間あくびをする。歯磨きを先に始める。椅子に座った時の姿勢が悪い…といったように、明らかに勉強をしても効率が悪いだろうという状況の時がたびたびありました。

こういった時に、どうしても言ってしまうのが「さっきまで元気に遊んでただろうが」です。

まとめ

賢い子の親御さんで、たまに聞くのが「勉強しろと言ったことがない」という言葉を聞きます。

残念ながら、さかなはそうではありませんでした。

勉強しろと言わないと、全くしない状況でした。

そのため、親に言われたから勉強をやるという状態だったと思います。

本人は「塾はやめない」「中学受験はあきらめない」とずっと言ってきました。

そう言うならと思い、親としても多々怒ることがあったように思いますし、親としても子どもの中学受験をできる限りサポートしてやりたいという思いでやっていたので、余計に頭に来たのだと思います。

親としても、本気で一生懸命だからこそ、怒ってしまうという面もあるので、怒ることは仕方ないことですし、怒ったことで良い方向に行ったこともあります。

私は、子どもに対して怒った後のフォローが大事だと思っています。

我が家が行っていたフォローについては、また後日記載します。

ここまで、子どもに対して怒った原因を列挙しましたが、親から見てさかなは、よく頑張っていたと思います。

中学受験が終わった今となってはいい思い出です。

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このブログの主人公はさかなです。急性骨髄性白血病と闘いながら、中学受験に挑みました。2度の骨髄移植を乗り越え、関西の難関中学に合格。そんな経験をもとに、受験勉強や闘病生活に関する情報を発信するブログです。私は「さかなの母」です。中学受験に挑む親御さんなら、勉強のことで子どもを叱責した親御さんは多いのではないのでしょうか。当然、我が家も、よく怒っていました。一時的な感情により怒り散らしてしまったこともしばしば。何度子どもに対して「このままではどこにも受からない」「もう中学受験なんてやめてしまえ」と言ったことか。この言葉で、子どもの心を傷つけてしまったように思います。子どもを怒った後に、罪悪感を感じたこともあります。”毎日、集中して勉強ができるわけない” ”彼なりに一生懸命がんばっているのに” 怒った後にこのような気持ちがいつも押し寄せてきました。そもそも、子どもに怒るのは、子どもの学力を上げたいという気持ちがあるから。もし、怒った結果、子どもが頑張れたら、それは怒って良かったと思えますよね。そのためには、親の感情のコントロールは必須です。感情に任せて怒るのではなく、学力を上げるために怒るのです。そういうことであれば、自分自身でも納得して子どもに対して𠮟責することができますよね。自分の中で納得して子どもに叱責できるように、中学受験に対する親としての「考え・心の持ちよう」、また「怒った後の子どもに対する心のケア方法」を紹介します。
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このブログの主人公はさかなです。白血病と闘いながら、中学受験に挑みました。そんな経験をもとに情報発信をするブログです。みんさんは、中学受験に向けた勉強をしながら、受験をやめたいと思ったことがあると思います。我が家でも、何度心が折れそうになったことか。1年経っても、2年経っても成績が上がってこない。どれだけ勉強すれども、点数が上がらない、こういった状況が続くと、中学受験のモチベーションを維持するのが難しくなります。そこで我が家では、色々な学校紹介の動画を見る。中学受験のドキュメンタリー番組を見る。ほめるところを無理やり見つけてほめる。他の小学生より賢いとほめる。ということをしていました。

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