中学受験 モチベーション維持方法

勉強方法

このブログの主人公はさかなです。

急性骨髄性白血病と闘いながら、中学受験に挑みました。

そんなさかなは関西の難関中学に合格。

そんな経験をもとに情報発信をするブログです。

こんにちは。「さかなの母」です。

中学受験を考える親御さんの中には、中学受験に向けた勉強をしながら、受験をやめたいと思ったことがあると思います。

我が家でも、何度心が折れそうになったことか。

1年経っても、2年経っても成績が上がってこない。

どれだけ勉強すれども、点数が上がらない、こういった状況が続くと、中学受験のモチベーションを維持するのが難しくなります。

子どもがモチベーションを維持するのも大変でしょうが、親もモチベーションを維持することは結構大変です。

そこで我が家では

  • 色々な学校紹介の動画を見る
  • 中学受験のドキュメンタリー番組を見る
  • ほめるところを無理やり見つけてほめる
  • 他の小学生より賢いとほめる

ということをしていました。

色々な中学校の紹介動画を見る

一番モチベーションを上げる方法として有効なのが、いろいろな中学校の紹介動画を見ることです。

希望の学校にとらわれず、いろいろな学校を見ることにより、中学生生活を送って生活している家族の風景を想像でき、モチベーションが上がります。

映像を見ながら、素敵な校舎だねとか、広いグランドだねとか、制服かっこいいねとか話しながら映像を見ていました。

モチベーションを上げながら、いろいろな学校の特色や教育方針なども知ることができ、有効な手段の一つだと思います。

実際、我が子は、”ここに行きたい”とか”ここの学校の偏差値どれくらい?”とか、いろいろなことに興味を持ちながら見ていて、見終わった後は、モチベーションが上がっていました。

親としても、子どものそういう姿を見ると「がんばろう」という気持ちになるものです。

中学受験のドキュメンタリー番組を見る

我が家では中学受験に挑む子を特集したYouTube動画やドキュメンタリー番組を見ていました。

画面を通して見ている子が、頑張っている姿を見ながら、モチベーションを上げていました。

その子たちがどのように勉強して、どのように成績を上げているのかを知り、参考にすることもできます。

ただ、さかなは、あまりこの手の動画を見ることを好みませんでした。

この子はこんなにがんばっているんだからと言われるとでも思っていたのか、別の世界のことを思っていたのかは分かりませんが。

ただ、親はモチベーションが上がりました

うちの子とは違うと思いながらも、他の子の頑張っている姿を見ていると、モチベーションは上がります。

他のお子さんの優秀な姿を見れば、うちの子と違うな~と思わるかもしれませんが、それでも、子どもと同じ年代の子が頑張っている姿を見ると、親御さんは、モチベーションがあがると思います。

ほめるところを無理やり見つけてほめる

普段、どうしても子供に対して、できない部分に目が行きがちです。

いい点を取っていても、どうしても、できていない部分に関して、対策をしなくしてなくてはと思ってしまいます。

そこで、”今日は絶対に褒めてあげる日”というふうに決めて、悪い点数を取って日でも、できた部分だけにクローズアップして褒めるということをしていました。

例えば、算数の一番最初の計算問題でも、そこが合っていれば、「計算ミスをしないのすごい」とか、全体で50パーセントの正答率を正解している時には、「間違えた子がいっぱいいる中、この問題合わせたのすごいな」など、具体的に褒めることが大切です。

他の小学生よりがんばっているとほめる

中学受験を行っている家は、首都圏では4人に1人の割合と聞きます。

周りでは、遊んでいる子が多々おり、家にいると、子どもの声が聞こえてくることもしばしば。

そんな時に、子どもに対し、中学受験という、”みんながやっていない特別なことをやっているんだよ”と言って聞かせていました。

正直、親として、さかなの同級生が外で遊んでいる声が勉強部屋のの中に聞こえてくる中、さかなをかわしそうだ、遊ばせてやりたいと思うことも多々ありました。

かわいそうだなと思うこともありました。

そういう時は、自分自身の気持ちの整理も含めて、”他の子が解けない難しい問題をいっぱいやっているから、えらいな”と言い励ましていました。

今は、遊びを我慢させてよかった。

そう思えます。

受験を終えた今、学校から帰って宿題をやり終えると、友達と遊びに一目散に外に駆け出していきます。

まとめ

中学受験に挑んでいる家庭の多くが、中学受験辞めようかな?中学受験って本当に必要なのかな?と思う家庭は多いと思います。

そう思う時は、ほとんどが成績が悪い時です。

成績が上り調子であれば、受験をやめたいとは、あまり思いません。

なんだかんだで一番モチベーションが上がるのは、成績が上がること。

成績が上がればモチベーションも上がるし、モチベーションが上がれば成績も上がる。

このプラスの連鎖を作っていきたいものですね。

親としても忍耐力が試されます。

我慢我慢の連続ですが、将来の子どものため、そして、将来大きくなった子どもが活躍する姿を考えながら受験に挑むと、がんばれるものです。

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”怒る前に”親の心の持ちよう 怒った後の子どもに対する心のケア
このブログの主人公はさかなです。急性骨髄性白血病と闘いながら、中学受験に挑みました。2度の骨髄移植を乗り越え、関西の難関中学に合格。そんな経験をもとに、受験勉強や闘病生活に関する情報を発信するブログです。私は「さかなの母」です。中学受験に挑む親御さんなら、勉強のことで子どもを叱責した親御さんは多いのではないのでしょうか。当然、我が家も、よく怒っていました。一時的な感情により怒り散らしてしまったこともしばしば。何度子どもに対して「このままではどこにも受からない」「もう中学受験なんてやめてしまえ」と言ったことか。この言葉で、子どもの心を傷つけてしまったように思います。子どもを怒った後に、罪悪感を感じたこともあります。”毎日、集中して勉強ができるわけない” ”彼なりに一生懸命がんばっているのに” 怒った後にこのような気持ちがいつも押し寄せてきました。そもそも、子どもに怒るのは、子どもの学力を上げたいという気持ちがあるから。もし、怒った結果、子どもが頑張れたら、それは怒って良かったと思えますよね。そのためには、親の感情のコントロールは必須です。感情に任せて怒るのではなく、学力を上げるために怒るのです。そういうことであれば、自分自身でも納得して子どもに対して𠮟責することができますよね。自分の中で納得して子どもに叱責できるように、中学受験に対する親としての「考え・心の持ちよう」、また「怒った後の子どもに対する心のケア方法」を紹介します。

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