このブログの主人公はさかなです。
白血病と闘いながら、中学受験に挑みました。
その結果、関西の難関中学に合格。
そんな経験をもとに、受験勉強や闘病生活に関する情報を発信するブログです。
僕が中学受験に挑んでいる最中、親がしてくれたサポートを書きます。
親のサポート
僕の親は両方働いています。
僕は、家から車で15分くらいかかる塾に通っていました。
何度か電車で行ったこともありますが、小学校6年生のころは、すべて父か母が送ってくれていました。
お弁当も持ってきてくれていました。
僕は、浜学園のWEBスクールをメインでやっていて、水曜日が配信日でした。
土曜日は、個別指導塾に行き、日曜日に、浜学園の特訓に行くというスケジュールでした。
母親のサポート
母は働いています。
土曜日と日曜日が休みです。
母がやってくれたことは
- 塾の送り迎え
- お弁当作り
- 学校や塾の用意
- 丸付け
です。
塾の送り迎えは、必ずやってくれました。
そして塾で食べる弁当も、毎回ではないですが、ほぼ毎回作ってくれていました。
たまに、コンビニ弁当や、総菜パンを持って塾に行っていましたが、僕は、母の作ってくれたお弁当が良かったです。
なぜなら、愛情がこもっているからです。
塾生の中でも、家で作ったお弁当を持ってきていたのは、3割くらいでした。
あとの人は、どこかで買ったお弁当を持ってきていました。
あと、塾の宿題の丸付けをしてくれていました。
丸付け以外にも、漢字は一緒にやってくれました。
父親のサポート
父がやってくれのは
- 塾への送り迎え
- 学校の宿題
- 塾の宿題の丸付け
です。
父が家にいて塾がある時は、父が送り迎えをしてくれていました。
また、父は、僕の小学校の宿題もやってくれていました。
字が似ているからです。
でもよく、父がやった後の宿題は、小学校の先生に直されていました。
父に文句を言いたかったですが、なら、自分でやれと言われるので、だまっていました。
あと、塾の宿題の丸付けもしてくれていました。
番外編 弟のサポート
弟も協力してくれていました。
弟は
- 勉強中は静かにする
- ゲームをしない
- ゲーム以外で一緒に遊ぶ
などを協力してくれていました。
僕が、小学校6年生の夏休み辺りからは、ゲームをしないと決め、その時に弟もゲームをしなくなりました。
僕が勉強している時は、読書をして静かにしていました。
あと、ゲーム以外で一緒に遊んでいました。
ゲームができないので、弟と運動をするのが、楽しみでした。
まとめ
僕は、中学受験に合格しました。
家族がみんな協力してくれたから、合格できました。
弟も、中学受験をすると言って塾に通っています。
今は弟に教えています。
弟も頑張っていい中学に入れるように僕も協力してようと思います!
コメント